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枝豆まめちしき

えだまめまめちしき!

このページでは、枝豆の豆知識(雑学)について紹介していきたいと思います。

豆名月【一三夜】!

十五夜(旧暦8月15日)を知っているという方はきっと多いですよね。
豆名月(
十三夜)とは旧暦9月13日に枝豆をお供えして、収穫の喜びをお祝いする日なのだそうです。
俗にいう収穫祭のようなものです。

他にも「名残の月」「後の名月」「栗名月」などの呼び方などがあります。
お供えするものは人それぞれですが、枝豆をお供えしていたなんて意外なお話でした。

なぜこの時期に枝豆をお供えしていたかと言いますと、昔の枝豆は品種改良されていなかった為、今でいう10月頃が旬だったのだそうです。

ですから豆名月【十三夜(じゅうさんや)】が当てはまるわけなのですね。

枝豆の発祥は日本!

日本人が枝豆を食べ始めたのは奈良平安時代

江戸時代の夏の時期に、枝のついたままの枝豆を茹でて路上にて販売していたと言う話が有名です。
その時代では、現代のファストフード的な感覚で食べていたのです。

ちなみに枝豆とは、江戸時代の呼び方の【枝付き豆・枝成り豆】がなまって【枝豆】になったと言う説があります。
昔から枝豆は、一般人の身近な食材だったと言えるのですね。

枝豆の消費国はアジア数国のみ!

世界の主な枝豆消費国は「中国」「台湾」「タイ」「ベトナム」「インド」「マレーシア」「インドネシア」です。

輸入の冷凍枝豆を見てみると、「中国」「台湾」「タイ」産が多いように思いますよね。

大豆生産大国の「アメリカ」では、枝豆の時点では収穫せず、すべて大豆として出荷してしまうみたいです。
なのでアメリカではあまり食べません。

ちなみに枝豆とは…大豆の成熟前に収穫したものです。

詳しく言うと…大豆は豆類枝豆は野菜類です。

枝豆の場合は栄養が豊富ですので、緑黄色野菜にもなります。
ですので、枝豆はとてもとても万能な野菜なのです。

緑黄色野菜という事は…疲労回復・脳卒中の予防・がん予防にもなります。

栄養素はというと・・・

イソフラボン
イソフラボンは女性ホルモンに似た働きを持つ成分なので、女性特有の不快な症状を和らげてくれます。

オルニチン
アミノ酸の一つであるオルニチンは疲労回復・新陳代謝促進の効果があります。

メチオニン
枝豆は「畑のお肉」と言われるように、たんぱく質が豊富で、栄養価がとても高い食材です。
その中でもメチオニンは、ビタミンB1・ビタミンCと共にアルコール成分を分解してくれるので、二日酔いに良い成分なのです。

カリウム
体内の塩分(ナトリウム)を分解しますので、高血圧の方にお勧めです。
利尿作用がありますので、女性のむくみ対策にもなります。

鉄分
貧血予防になります。
鉄分の不足しがちな妊婦さんにとても良い成分です。

食物繊維
便秘がちな方に効果絶大!ダイエットにお馴染みの成分です。

このように、枝豆にはさまざまの効能があるというのがみてとれます。